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越前松島のキングとイワトビ、つづきです。強引にというより傍若無人の様で石組みにあがったキング。さらに迫ってくるので、イワトビは降りるしかありません。
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イワトビがどいたので、石の上にあがるキング。足元を確認しています。下に降りたイワトビ、それを見ています。
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目的の地点に到達してご満悦ふうのキング。イワトビはこっそりと低い石に上がりました。後ろ姿が「ち、しょーがねえな」と残念そう?
相手が異種だとたいした争いにはならない感じです。むしろ、同種のもめ事ケンカのほうが烈しかったりします。